制服のサイズ選び

幼稚園の制服の採寸とサイズ選びについて

幼稚園の入園手続きが終わると制服の採寸があります。制服を試着してみてどのサイズを購入するか検討するのです。幼稚園児の場合、採寸はあくまで大体の目安を知るためのものです。ぴったりサイズを購入してしまった場合、幼稚園生活の2年か3年の間に確実に子供は成長して大きくなるので制服を途中で買いなおす回数が増えてしまうのです。それではどれくらいのサイズを購入するべきでしょう。子供の成長の度合いはそれぞれに違います。幼稚園時代にどんどん伸びる子や小学生時代に一気に伸びる子、成長がゆっくりの子などどう成長していくかは分からないのでこのサイズがよいとは一概には言えません。

ただ、幼稚園からもらうおたより帳や親子手帳などを見ると3歳児から5歳児の平均的な身長と体重は分かります。現在の子供の成長具合から身長体重曲線のどのあたりかを見て、その後の成長を予測するのです。平均値は男の子と女の子で異なります。それを参考にしながら、今の大きさより15センチから20センチ大きめのサイズを購入するのが一般的です。入園してしまえば他の園児さんとの付き合いができます。年長ママからおさがりをもらえることもありますし、小柄な子であれば同学年の子からももらえる可能性もあります。また、幼稚園ではバザーで制服やその他の幼稚園グッズを安く販売してくれるケースが多いです。卒園して小学校に行ったり転園したりでいらなくなった制服を園がもらって売っているというケースがほとんどなので、使い古しではありますが、その分安く手に入れることができます。

幼稚園の方針にも寄りますが、外遊びをよくさせてくれる園や元気な子供の場合、替えの服は多いほうがよいです。年少さんや年中さんの場合、おもらしの回数もまだ多いですし、食事を取ったりお絵かきをしたりで汚れるケースもよくあります。入園時は大き目のブカブカの制服を着ている子供がほとんどです。服代節約のためにも大き目を購入しましょう。上着は肩や袖のところでサイズ調整できます。スカートやズボンも肩紐などで長さ変更はできます。工夫して長く着られるように自分で調整しましょう。また、地域の掲示板や情報誌を見ていると制服譲ります、などの書き込みがある場合もあります。そういったものもチェックしてみるようにしましょう。
採寸のときに先生や業者の人が同席していたら尋ねてみるのもよいです。長年の経験からちょうど良いサイズを教えてくれます。